ハンズオンヒーリング 湘南  人と動物のためのエネルギー療法

大地との関係を癒し、より健やかに生きるために、エネルギーレベルに働きかけます。ハンズオン・ヒーリング、エネルギー療法、フラワーメディスン、動物のためのヒーリング、自然治癒力、免疫機能、チャクラの整体、アルケミー
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動物のためのヒーリング・エネルギー療法

 自然と切り離され、物質主義に偏った現代社会に生きる人々は、多くのストレスを抱えています。人と生活する同伴動物も、生命エネルギーを底上げし、より健やかに、幸せに生きることを願って、エネルギー療法のセッションをしています。

 人も動物も、全てはエネルギーの流れによって、肉体を持ち、動きがあります。エネルギーの状態が、肉体の症状として現れます。やさしく穏やかな施術で、エネルギーに働きかける療法です。

 エネルギーは肉体と精神性をつなぎます。西洋医学では、体を部分で分け、症状から診断し、投薬、外科治療をします。エネルギー療法は、その個体の全体性と自身の治ろうとする力を大切にし、西洋医学を補う形で、効果を発揮させます。

 たとえば、薬の副作用を出来るだけ軽くし、基本的体力を持ち上げ、不要な苦しみをなくしていくことを、めざしています。外科治療の回復を促すために、エネルギーレベルでの底上げをします。

  基本的なセッションは、キレーションと呼ばれる手法を行います。キレーションは、ハンズオンヒーリングの母、ロザリン・L・ブリエール博士により開発された手法です。足から頭までの関節と関節に順番に手を置き、充電し整えていきます。

 以下、ロザリン・L・ブリエール博士著「光の輪」より抜粋

患者を「キレート」する「キレーション」は、オーラを充電してきれいにするプロセスです。キレートは、ギリシャ語の「キレ」が語源で、「爪でひっかく」という意味です。

 キレーションプロセスによって、エネルギーが足から体内に流れ、徐々にチャクラを上がっていきます。通常、エネルギーは地上から足を通じて体内に取り込まれますが、キレーションではさらに自然な方法で体内にエネルギーが流れていきます。オーラを満たし、オーラのバランスをとることがキレーションの目的で、いわば全身治療です。

 

 

○ メンテナンスとして。

 大地との関係を深め、あなたの同伴動物の全身のエネルギーの底上げをします。

その後、気になる身体の部位のメンテナンス・ケアを行います。

 たとえば、

   歳をとってきて、目が濁ってきた場合に、角膜に必要なエネルギーを流し、白内障の予防、進行を抑えることをめざします。

   薬を常用して服用している場合に、薬の効用を最大限に発揮するようにサポートし、肝臓のケアをし、解毒を促します。

人間へのヒーリングセッションと同じように、キレーションと各臓器やチャクラのケアを行います。全身のエネルギーを満たしておくことで、より健康に生きることをめざします。

 

○ 病気、けがからの回復をサポートします。

 免疫機能を高め、けがや手術後の回復を促すように、エネルギーレベルからのサポートをします。

  回復していくためには、新しく成長している細胞にエネルギーが必要です。全組織のエネルギーレベルを上げて、満たしておくことをサポートします。

 

 

○ 必要に応じて、フラワーレメディーと組み合わせて、セッションを行います。

○ 同伴動物の看病や介護をしていらっしゃる方には、心身のケアが必要と思われる場合があります。同伴されている方に、療法をお勧めすることもあります。

 

○ 遠隔セッション、出張でのセッションも受け付けております。

 

 料金: 動物 一頭30分 3,000円 (出張の場合は、交通費をご負担いただきます。)

 場所: 神奈川県藤沢市

 

 

☆ハンズオンヒーリング湘南のセッションは、医師の診断や治療の代わりになるものではありません。医療と組み合わされて効果を発揮する補完医療をめざしています。

 

☆ 動物保護をされている方へ

 奉仕活動として、保護されている動物のケア・ヒーリングを無料で行います。ご興味のある方は、お問い合わせください。

 

 

 ☆ 人も動物も魂があり、それぞれの種の中で懸命に生きています。人より小さくて力のないものという見方は、していません。

対等な魂として向かい合い、尊厳、生命がよりよく生きることを願っています。

    

          98年 愛犬と山歩き

                    98年 愛犬と山歩き

 

 ブログ どうぶつからのおくりもの に、エネルギー療法のことを、少しずつ書いています。

 

 http://animalmedic.jugem.jp

 

                          2016 reiko oda

                        2016年 保護犬 ちびたと

 

 

 

 

 

 

 

 

参考文献

 

    「光の輪」 ロザリン・ブリエール著 太陽出版

    「セラピュティック・タッチ」 ドロレス・クリーガー著 春秋社

    「癒しの光」 バーバラ・アン・ブレナン著 河出書房新社

 

 

 

 

2024.04.26 Friday